プログラミング教育(2)の続きです。

安全面での配慮

学校使うにあたり安全面には細心の配慮が必要です。
800g程度の軽量ドローンであってもプロペラは高速回転しますので全面保護タイプのプロペラガードが推奨されます。
しかしながら全面保護タイプのプロペラガードを装着することによりプログラミング飛行の精度に影響は出ないのだろうか?


プログラム飛行精度検証

全面保護ガードに加えノーマルガード、ガードなしの3パターンでプログラム飛行の精度を比較検証してみました。

飛行パターンは5m角の中央から出て一周し中央に戻るプログラムです。
会場の関係でビジョンポジショニングステム(下方センサー)には悪条件とされる赤カーペットでしたが期待以上の精度が出ました。

検証結果

ノーマルガード 全面保護ガード ガードなし
1 52 41 56
2 22 25 45
3 11 34 15
4 15 15 18
5 20 26 28
平均 24.0 28.2 32.4

離陸地点と着陸地点の差(cm)

プロペラガードの有無は飛行精度に影響をもたらすものでは無さそうです。

検証動画

 

次回は45分授業での実践展開案を予定